コンテナーが実際に使うパスワード
同梱スクリプトが requirepass を書くのは DATA_DIR/conf/redis.conf がない場合だけです。再実行では別のパスワードを受け取り・生成しても既存ファイルを保持し、新しい変数だけを表示する場合があります。その表示ではマウント済み設定は変わりません。
これはソースから分かる原因候補で、ホストの確定診断ではありません。マウント先を確認し、非公開の認証情報管理手順で有効なパスワードを確認します。Redis 7.0.5 は旧版互換用で、現行版の推奨ではありません。
マウントと実際の応答を確認
読み取り例では実際のコンテナー名に置き換えてください。マスクされたプロンプトでパスワードを入力し、PONG を確認します。スクリプトは redis-cli の終了コードだけを見て PONG の本文を比較しません。完了表示だけより、認証済み応答の確認が必要です。
原因が分かるまで redis.conf、データ、バックアップを保全します。--password の再指定だけでは既存ファイルは更新されません。再実行ではコンテナーを強制削除し認証情報も出力するため、共有出力と再試行は確認済みメンテナンス手順で扱ってください。
- docker inspect redis705 --format '{{json .Mounts}}'
- docker exec -it redis705 redis-cli --askpass PING